何が我々の生活を変えていくのか
テレビ、電話、冷蔵庫、新幹線、コンビニ、ウォークマン、パソコン等、私たちの生活環境を変えてきたモノはたくさんある。
不便だった事を解決したり、新たな使用方法を提案したり、世界(環境)との接し方を変えてきたモノも多くみうけられる。
蝋管にメリーさんの羊を録音してからiPodができるまで、人類史でみればそれほど時間がかからなかったように思う。
現在では携帯電話に集中した機能(通話,メール,WEBブラウザ,スケジューラ,ワープロ,カメラ,バーコードリーダ,電子マネー,GPS,音楽プレーヤ,ラジオ,テレビ等)が極端な例だが、新型の電化製品やゲームセンター、介護の研究等をみても、人間と人間、又は人間と環境世界との接し方を様々に提案し、取捨選択され現在を作り出している。それは、科学や工学の研究のみならず思想やアートも重要な役割を担っているはず。
▼ニュースの配信
どの媒体でニュースを伝える(受け取る)のかをちょっとリストしてみると、文字、写真、新聞、ラジオ、テレビ、ネット、携帯電話、RSS等々、いろいろなメディアが思い浮かぶ。
で、どれが信用できるのかというのは人それぞれだし、ウソっぽいなあということを含めて楽しんでいる人たちも多い。
あるテレビ局のスキャンダルについての報道やコメントなどを各局見比べてみると思惑がわかりやすく見て取れる。
戦争についてや、国益に直結する産業、歴史観などについて国別にみるともっとツッコミどころが多いし。
▼映像フォーマットについて
▽身の回りにある「映像」のリストアップと、それらがどのように使われているのか。
ex.大枠でいうと、テレビ、パソコン、携帯電話、などが目立つが、日常の記録、計測データの表示、機械等稼動状況のモニタリング、街頭広告、監視カメラ、駐車場情報、等表示技術としての映像もあれば、地上波、映画、セル,レンタルビデオ、ネット放送等流通によるカテゴライズ、ニュース、バラエティ、ドラマ、教育、ポルノ等コンテンツジャンルによるカテゴライズなど様々に挙げられるが、ゲームやWEBなど、横断し複合的に認知されるものも多い。
上記のなかでも、モニタリングなどの正確な情報として需要されているものと、物語など虚構の場として求められているもの、ニュースなどの正確な情報であることを強調(捏造)するためのもの、等様々な役割,使用法がある。
PSPのように従来的な画面内の構成で見せていくものと、DSのように画面との関わり方自体を表現に取り入れるものとあるが、旧来のフォーマット(とはいえ35mmやNTSCはここ数十年ほどだが)に収まらない映像表現を流通させるのは困難。
地上波や映画館等、商業的に流通が確立した映像フォーマットが多く消費されているが、洞窟壁画やゾートロープなどから電光掲示板や立体映像等、情報の伝達方法(表現方法)は無限の多様性がある。その多様性の片棒を担ぐモノをメディアートと呼ぶこともできる。
▼何を使って世界と接するか
極端な言回しだが、私たちが生きている、というのは「世界(環境)」にある「情報」を「知覚」していると言い換えることもできる。(アフォーダンスという考え方)
とりあえず、身近なところで考えてみると「in」と「out」はどんなものが考えられるか。
前述の携帯電話で何ができるのかを考えただけでも多くのことが挙げられる。
▽入力
さわる、目線を送る、話す、文字を書く、絵,図を描く、
デバイス
指、表情、
ペン、毛筆、
キーボード、マウス、タッチパネル
今後の可能性
バーチャルキーボード
▽出力
デバイス
HMD