
ご陽気漫画のようでいて、実は深いキャラ設定に感嘆します。のだめ。
ストーリー展開は、ここでRuiががっちり千秋をキープした方がもつれあっておもしろい。
途中でてくるマスコミの人たちじゃないけど。
なのに、本番が終わったらあっさり身を引くRui。
千秋の「大人だなぁ」の発言も、そのとおりで、ここら辺の心理表現はかなり生々しいと思います。
むしろ、のだめ(主人公)にとってのライバルは恋愛ではなく(ピアノの)才能として強調される。
そのほうがダメージが大きくなる。結果的に千秋とのだめの関係は少し難しくなる。
二人がうまくいくには、のだめが"ピアニスト"として成功しなければいけない。
「漫画だから」という法則に従うよりも、よりリアリティがある表現。
主軸を恋愛においてないことによって人間関係がより深く表現できる。
すっごいへこむ漫画でした。
妹がいくえみ綾好きらしく、家に何冊かあるのだけれどいつもへこむ。
長編集になっていて、
現実逃避の症例を次々と描きながら最後にはハッピーエンド。
症例が非常にリアルに描かれていて、なまなましくて、こわい。ほんとうにこわい。
ファンタジー不思議ちゃんにみせかけてじつは症例。魚が泳ぐ。
なのになぜか終わりはさらっとしている。
これを読む前に泣きながら「君に届け」を読んでいて、ふんわりとした気持ちになっていたので
大打撃でした。自業自得でした。
高校生ってむずかしいお年頃ですね。
]]>というのが全体的な印象。疾走感。脱力感。
風の噂では宮崎駿が「子どもにしか理解できない感覚を、世界を」と構想したとききましたが
どうやら子ども受けは良くないようです。
私が劇場で見てた時も子どもたちが途中で退屈していた。
確かに、浮かび上がるテーマは疲れた大人のためにあると感じました。
お絵描き好きのよいおじいさんが"子どもらしさ"を存分に絞り出した結果、
郷愁のような生暖かい空気が流れ出した。
リサがトトロの歌口ずさむシーンとか、トトロを映画館で見た世代がほくそ笑むシーンであって、それが子どもに理解できるはずもない。
そういう郷愁というか、懐かしさというか。
「ハウルの動く城」も、過去作品にでてくる台詞が多々でてきたり
ジブリ作品への懐かしさで楽しむ演出であふれていた。そういう傾向がでている?
ハウルの時は、宮崎駿最後だ!と意気込んでの郷愁だと思いますが。(その後息子の失敗を悔やんでの今回のリベンジ)
ジブリで育った世代がどんどん父や母になっていくなかでの「ポニョ」。
何のかんの言って、実に2回は泣いた。
いっこめはそーすけとポニョが再会するシーン。
嵐を起こして逢いにいくシーン。
あと、クライマックスのあたり。泣きすぎて覚えていない。
大人たちは皆、子供心の純粋さを思い起こして泣きます。感動します。
けど、きっと子どもにはそれが日常だから退屈するんじゃなかろうか。
だから、大人のためによく出来た、良い映画だと思います。
だってポニョもそーすけもかわいいんだもの。
「となりのトトロ」をみた。
さつきが泣くともらい泣き。
おはぎおべんとうきゅうりというごちそうの来襲が空腹につらかった。
お弁当は案外質素だった。
クライマックスでめいが行方不明になるとき、
村中の人が探しまわるけれど、最後にはネコバスで家に帰り着く。
そのときに、めいを捜して村中にちらばった村人に、
どうやってめいが見つかったことをつたえるんかなぁと地味に悩んだ。
携帯電話をもっていると多分連絡し合って探して、見つかったらすぐわかるけど
ないときは、どこかで各自見切りをつけてやめないとと行けない。
誰かのために何かしてるんだけど、自分のためにやめないと行けない。
見切りを付ける能力。そういうのが難しい。
「探偵綺譚」を読んだ。
割とキャラ設定が作り込まれてるのに、短編の中ではしつこくない。
どれも連載で長編化できるような感じ。
どーでもいいエピソードのように見えるが、それをちゃんとお話にできるのは
石黒作品の魅力だと思う。
フラッパーで「二十一面相の娘」をいろんな作家が描くという企画のやつも
どれよりもちゃんとお話を作り込んでた。と思う。
描かれる女の子がすごく好き。
あのけだるい感じが、女の子の理想像だと思う。
実家でパン一で歩いて良いのかのおもいました。
あと変な名字が多い。
背徳=ツンデレ
そうなのか?
]]>*
子はカスガイの甘納豆 (1) (リュウコミックススペシャル)
伊藤伸平の育児エッセイ漫画。この人自身は知らなかったけど、、
漫画家夫婦ののんびり育児。
奥さんの髪の毛の動きがいちいち気になる。
むしろ奥さん執筆の裏カスガイの出産レポがリアルだ。
1巻にはでてこないけど「だーだん」が出てくるあたりを読んでいると
育児の休憩に描いているんだろうなぁという感じがしてほのぼのする。
*
「こどものじかん」私屋カヲルの奥さんエッセイ。
ずるすぎる日常のでれでれ漫画。絶対にモデルにしている。でも憎めない。
*
コミックスにはなってないけど、ジャンプSQでひっそり連載している藤子不二雄Aの
エッセイ漫画が何気あっぱれな感じで好き。
飲み会写真がちょっと加工してコマに貼ってあったり(しかも著名漫画家多々)
気がついたらほとんど文字でただの日記だったりする。
つねに藤子センセが飲んでご機嫌で終わる。なんだこれ、、自由すぎる。楽しい。
一般文庫担当の社員さんも「角川今月新刊目玉多すぎ」とぼやいてました。
来月がしょんぼりしてそうらしい。何故。
付録といえば、「いちご」のスク水ホルダーを少し欲してます。(今更ですが)
あれは、良いんでないかなぁ。iphone入れたら(略
これ。
ねじまき星とアオイソラ (MFコミックス アライブシリーズ)
刻夜セイゴ
街と空が楽しめそうな予感。
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よいツンに出会える予感が表紙からプンプンしてましたがいかがか。
*
ism/i (1) (マガジンZコミックス)
夏十耳/空十雲
表紙が印象的でした。
*
ハタキ (1) (イブニングKC)
野中英次
野中さんの新刊。
ぶたじゃないぶたっぽいなにかがいる。きになる。
*
EDENが完結。無限の住人アニメ化特集。
*
えの素 上 完全版 (1) (モーニングKCDX)
榎本俊二
まとめて読みたいお年頃。表紙がしなびたきのこ。
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FLIP-FLAP (アフタヌーンKC)
とよ田みのる
ゲーセンピンボールラブコメってそんな閉鎖的な設定何なんだ・・!
]]>ひらりん初オリジナルコミックス。らしい。魔女姉妹。描き込みが多そう。
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猫神やおよろず (1) (チャンピオンREDコミックス)
FRIPFROP
良い可愛い神様たちがドタバタする。「いちご」で連載。
2話くらいまで読んでみた。主人公の猫さんが案外弱気流されキャラ。
ツンな猫さんだと期待してたのに。でもかわいいよ。
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月光条例(1) (少年サンデーコミックス)
藤田和日郎
少年サンデー連載なのでかわいらしさ期待。
第一話扉絵のお伽話主人公群像をフェア用に拡大トレースしてたら
絵の勉強になった。うまいってこういうことか。
*
どんなかな。
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ヴァンデミエールの翼(1) (アフタヌーンKC)
ヴァンデミエールの翼 (2) (アフタヌーンKC)
鬼頭莫宏
復刊した。
1巻だけ読んだ。
「ロリコン博士に作られてしまった機会人形少女たち」を基本設定に
一話ごとにちがうエピソードでそれぞれの結末が描かれている。
幼女エロス満開。莫宏えろいです。
ついでに、
藤崎竜のデビュー連載含む短編集が文庫化してました。
作品集なのですがタイトルにもなってる「こさめちゃん」がたまらない。
いつもにこにこしているのに、たまに大粒の涙を流して泣くので
あいだをとって「こさめ」ちゃん。
こさめちゃんのまわりにある日常はけっこう残酷で、けれど残酷すぎないように
日常を異常に調節するためににこにこするこさめちゃんがいとおしくなります。
そのほか、としごろの脳内だけでできている短編「としごろとしこ」や問題の兄弟「和田家」など。
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