現状把握00

少女漫画づいてきたので種村有菜語りします。
ちょっと前に「神風怪盗ジャンヌ」の完全版が出たりしました。

私は言えば種村有菜全盛期世代だとおもいます。
今連載中の紳士同盟とかは分からないですが、デビュー作から神風怪盗ジャンヌをりぼん誌上で読んでた世代です。
「かんしゃく玉の憂鬱」がまんが投稿ページの佳作欄にのってる時から密かに見守ってたり
神風怪盗ジャンヌでは、全君の「まろんは俺の風だった・・」のぶち抜きページに興奮したり
後半で、おそらくりぼん初のベッドシーンに衝撃をうけたりしてました。(しかも神の許しを請いながらのベッドイン)
その後槙ようこあたりが“学校の物陰でいちゃつく”描写をしたりしはじめて
りぼん内の性描写が露骨になっていった記憶があります。
元々対象年齢が低めだったのでその辺の規制変化が興味深かった。

で、今回は種村有菜デビュー連載コミックスを紹介。

イ・オ・ン (りぼんマスコットコミックス)

科学者だった死んだ父からもらった謎の物質によって超能力を持ってしまった主人公粒衣音が
超能力開発研究部部長の帝に興味をもたれてしまう
というお話。
帝の興味は私か私の能力なのかどっちなの!というキラキラ少女漫画です。
トーンの使い方がうまいというのが第一印象です。とにかく絵柄の強さ。
コミックス一冊収録話数でのストーリー構成がうまいので読み切り感があります。
あと制服が奇抜な形をしています。