現状把握00

「とんでもナイト」のコミックスを買い始めた頃、同時に知ったのが
「セキホクジャーナル」で、こちらの方が連載開始は古いはずです。
今はなき「るんるん」で連載されていたもので、「るんるん」の休刊に伴い完結したもの。
(たしかそのはず)
るんるんはさすがに買ってなかった。

高校の新聞部のお話。それ以上どうとはいいづらいですが。。
主人公ゆえはおしとやかでおっとり系の女の子。(小坂理絵マンガではめずらしい)
けど霊媒体質で、記事を書くため毎回霊を憑衣させては地味な事件を解決する。
部内に男前のセンパイがいて(しかも名前がキタロウ)最初は彼が相手役かとおもいきや
1巻最後ぐらいで同級生のどうでもよさげだった男子、藤吾の株が上がり
最後にはゆえと結ばれます。
なので第一話と中盤くらいの藤吾の顔が(というか扱いが)全く違う。
連載期間も長いので変わるのは仕方がないですが。

あとレギュラーキャラがわりと多くて魅力的です。(部活なので)
部長(スキンヘッド)の顔がどんどん厳つくなります。少女マンガなのに。
キタロウ先輩はどんどん口数と出番が減ります。かっこいい設定なのに。

主人公ゆえが割と憎めないキャラを保ち続けるので
友人みかるの方に感情移入してしまうかも。
それが具現化してるのが、最終巻の最後に載ってるおまけ漫画で
こちらはみかるが主人公の事後談。女の子が獣になる話。(違)

セキホクジャーナル (1)
セキホクジャーナル (2)
セキホクジャーナル(3)
セキホクジャーナル(4)(完)

4巻あたりはもはや入手困難ぽいですね・・・